しまなみ瀬戸田・今治市能島潮流体験記

大崎下島

大崎下島は、海が交通の主要なルートだったころ、風待ちの港として栄えました。
中心になったのが御手洗です。
御手洗地区は、江戸から明治に潮待ち、風待ちの港として栄えたところで、今も当時の面影をしのぶ街並みが残っています。

 

島全体にみかんの段々畑があり、春には白い花が、秋から冬にかけては黄金色の実が、青い海にはえて美しい景色を作りだしています。
幕末の歴史の舞台になった金子邸やお茶屋跡の若胡子屋跡など、見どころがいっぱい。坂本竜馬も訪れました。
歴史のみえる丘公園からは、御手洗の街並みや、遠く来島海峡なども一望できます。

 

 

御手洗(みたらい)街並み

 

江戸時代、北前船や交易船の寄港地として栄えた御手洗には、当時の面影を留める街並みが残る。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。日本一古い時計店 新光時計店がある。

 

潮待ち館

 

御手洗街並み保存地区の一角にあり、江戸時代の商家を改築した観光の拠点。特産品の甘夏マーマレードや海産加工品、みかんなどを販売している。観光案内や観光ガイドの申し込みを受け付けているほか休憩所としても利用可能。